妄想日記

会社での出来事。

これからお昼に出かけようとしていたところ、別のグループの後輩(女の子)が話しかけてきた。ちなみにその子はお人形さんみたいに可愛い子である。

「伊達めがねさんて、〇〇大学卒ですよね?」

そうだよ、と答えると、

「私のイッコ上なんですけど、サッカー部の△△(男の名前)って知りません?」

いきなり卒業大学からの、サッカー部の話に僕の頭は混乱した。ナニヲイッテイル?
いくら同じ大学だからといって、そこまで知っているわけがない。ましてやサッカー部とのつながりなど皆無である。それに、君いくつだっけって話。

Facebook上で友達の友達が伊達めがねさんだったと思うんですけど…」

友達の友達などゴマンといるだろう。ドユコトダ?
何が言いたいんだ、この子は、とその場では思った。

が、しばらく時間が経ってこう考えた。
その子はその何某という男が気になったので、同じ大学卒である僕が知り合いであることを淡く期待したのではないかと。そしてあわよくば、仲介してほしかったのではないかと。

そうでもないと、午前中に、あのような場で、仕事以外のことで話もしたことがない可愛い女の子から話しかけられるわけがない。

これはむろん何の根拠もない妄想ではあるが、もう少し気の利いたやりとりができたのではないかと、反省する月曜日の夜なのであった。