本当は違うんだ日記

大学時代の友人の披露宴に参加してきた。

新郎が僕の友人で、新婦は同じ大学の先輩である。両者とも、まっこと立派な経歴だ。恋に部活に両立し、いまは両者、一流企業に勤めている。

友人の同僚など、新婦がお色直しをしている際に他席の女性陣があいさつに押しかけてくるくらいの人気ぶりである(羨ましい限り!)。

隣りのテーブルに座る一流企業に勤める面々は、どこか自信に漲り、エリート然としている。着ているスーツもかなり高価なものと思われる。

それでも、僕の同期たちはそいつらに負けないくらい、明るく陽気で、その場を楽しんでいる。

片や僕はといえば、学生時代、挫折と失敗を繰り返し、はっきり言って、学生時代は高校以降、灰色の歴史しかない。他の人が本来、学生時代に積むべき経験もすべて「置いてきて」しまった感覚がある。仕事も正直うまくいっていない(どうしようもねえな)。

なので、いまここに書いていることは、僻みであり、嫉妬である(みっともねえなあ)。

だから、披露宴後の2次会で、「ごめん!飲みすぎた、明日仕事あるし帰る!」っていうのは嘘なんだ。
本当は、体育会系独特の、同じ組織に属していた人たち特有の「仲間意識」についていけなかったからなんだよ。

本当は、ね。